テクノロジーによる生活の変化と未来を、小泉耕二が解説

もう買い忘れで悩まなくてもよい、Amazon Dash Buttonが100ブランドに対応

Amazon Dash Button
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この記事は、2017年7月6日8:05頃に放送された、J-WAVE別所哲也のMorning RadioのLifetechコーナーで取り上げた内容のおさらいと解説です。

トイレで、トイレットペーパーがなくなったことに気づく。キッチンでお水を買い忘れたことに気づく。

毎日生活必需品を買っている主婦や一人暮らしのヒトからすれば、忙しい中買い物を全部記憶しておくのは大変です。

これまでも、スマートフォンのメモに入れておく、ヒトによっては自分にメールを送っておくなんてことをしながら買い忘れ防止をしていました。

でも、もう、消耗品の買い忘れで悩まなくてよいのです。

 

「トイレットペーパーがなくなりかけたら、トイレでボタンを押す。」

「水がなくなりかけたら、キッチンでボタンを押す。」

 

ボタンには、それぞれ、トイレットペーパーや水のブランドロゴが入っているから間違えない。

それだけで、家に生活必需品が届くサービスがあるのです。

 

Amazon.comは知っているヒトも多いと思うのですが、「Amazon Dash Button」というのは知らないヒトもいるんじゃないでしょうか。

 

実は、このボタン、「コンビニ以来の流通革命」とすら言えるモノなのです。

 

Amazon Dash Buttonの使い方

使い方は簡単です。

 

まず、スマホのAmazonアプリのガイダンスに従って初期設定をする。そして、必需品がなくなる場所(トイレやキッチン)の壁に貼る。以上です。

 

これで、ボタンを押すだけで、商品は家に届きます。

 

なぜ、コンビニ以来の流通革命なのか?

何を大げさに!と感じているヒトもいるのではないでしょうか?

特に、Amazon Dash Buttonで何ができるか「アタマで」わかっているヒトはそういうヒトが多いはずです。

 

では、コンビニができてなにが変わりました?

 

24時間いつでもちょっとしたものが買えるようになりました。

 

郊外に旅行に行って近くにコンビニがないと不便を感じたことはないですか?

じゃ、これまでのスーパーとなにが違うのでしょう?

24時間なこと、商品がよく使うモノに限られていること・・・・。その程度です。

 

Amazon Dash Buttonはどうでしょう。

 

コンビニまで歩いていかなくてもいいこと、なくなりかけたとき付いた時に押すだけでいいこと・・・・。その程度です。

 

その程度の「楽さ」が生活を変えるモノなのです。

たかが「ボタン」と侮るなかれ。我々の生活はこんなちょっとしたことから変わっていくのです。

 

アディオス!

 

参考:Amazon Dash Button、ラインアップが100ブランド以上に拡大(IoTNEWS)

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Lifetech.todayでは、IoTNEWS代表の小泉耕二がIoTNEWSでは語れない、よもや話や、生活者に密着したテクノロジーの話をわかりやすく解説しております。 著書に、「2時間でわかる 図解IoTビジネス入門(あさ出版)」があるので、よかったら読んでみてください! ここに書かれている見解は、あくまでも個人の見解です。

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